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楽器の準備

今回は、楽器を始めたいと思っている人、まだ始めたばかりの人に向けて、どのように楽器の準備をするのかお話したいと思います。
大切な楽器、丁寧に、そして仲良く付き合いたいですよね。

小さなお子さんはお母さんがお手伝いしてあげてくださいね。

① まずは手をきれいに洗いましょう

外から帰ってきたら手洗いをする習慣はあると思いますが、楽器をさわる前にもう一度、手がきれいか確認しましょう。
遊んで帰ってきた後、おやつを食べた後など、ちゃんと手を洗って、しっかり拭いて、きれいな手で楽器にさわってくださいね。

② 楽器のケースを開けましょう

ケースは平らなテーブルや台などに置きましょう。不安定な台や椅子に置いて滑って落ちてしまうと危ないです。また床に置くとつまずいてしまったり上から物が落ちてしまったり思わぬ事故につながることもありますので、ケースを十分に広げられるテーブルなどで出し入れするのが良いですね。

③ ケースから楽器を出して肩あてをつけましょう

肩あてはつける場所が決まっているわけではないので、自分の体にあった場所につけることが出来ます。自分が楽器を持ちやすい”ぴったりくる場所”を見つけるのも重要です。角度や高さを変えて自分の位置が決まったらその場所に毎回つけるようにしましょう。

※肩あては必ずつけないといけないものではないですが、初めて楽器を持つ方の体験レッスンでは楽器が安定しやすいので使っています。

④ 弓の毛を張って松脂をつけましょう

次に弓の毛を張ります。弓の端についているネジを右に回すと毛が張ってきます。どれくらい張ればいいか迷うと思いますが、「弓の真ん中の毛と木の隙間に小指の先が入るくらい」を目安にしてみてください。くれぐれも張りすぎには注意して、そして弓の毛にはなるべくさわらないように気をつけて準備しましょう。
毛を張ったら松脂をぬります。弓の元から先まで2〜3往復するくらいで大丈夫です。

⑤ 調弦をしましょう

楽器と弓の準備が出来たら調弦(チューニング)です。
調弦にはチューナーがあると便利です。まずは一本一本チューナーで合わせてみましょう。ラ(A線)→レ(D線)→ソ(G線)→ミ(E線)この順番で合わせます。
調弦は慣れるまで難しく時間もかかりますが、とてもとても大切なので丁寧に合わせましょうね。

一つ一つレッスンでもわかりやすく丁寧に説明していますが、わからないことはいつでも相談してください♪